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こんにちは
自由な働き方
ゆったりのんびりな時間持ち目指し
絶賛学び中の はのゆむぎです。
あなたのルーティーン 何かありますか？
私 欠かせないことは
ぼんやり時間
このぼんやり時間はいつまででも続けられます。
ただ 人生の中でどうしてもやらないと
だめな瞬間もありますし、
ましてや これがルーティーンとなると
強制的にもでも やらないと
もう気が済まないものですよね。
ガッチガチに思い詰めた緊張状態では
上手くいくも何もありません。
幼い頃のピアノ発表会のときの気持ち。
パーっと
譜面が真っ白になり、泡でも吹きそうな気持ちでした。
なぜ、発表会なんてしなくちゃいけないのだろう、
ピアノを弾くことは大好きなのに、
１年１度でもそれはとても苦痛でした。
誰かのために行動している
発表会は結局誰の為にあったのか？
そう今振り返り考えると
- 保護者へ練習出来高を伝える（講師の力の見せ所）
- 集客のため（新たなターゲット発掘）
- その他での収入（ビデオ・CD販売）
など、純粋に 発表を聞いてほしいところからは
離れがちです。
やっている本人には
「ほら、せっかく練習したんだから成果を見せましょう」
嫌がる子にもハッパをかけ
なんとか舞台に立つのです。
努力と根性で潜在意識は塗り替える事は
できず、好きなものも続けることが苦痛へと
変わってしまいました。
では どんなピアノの弾き方が楽しかったのか？
電子ピアノでしたので、ヘッドホンをつけて
「好きな歌を好きな様に弾く」
でした。
ちょっと古い話になり恐縮ですが、
「平凡」・「明星」
といったアイドル雑誌には毎月「歌本」が
付録について来ました。
歌詞とともにコードも記載されていて
大体のコードの音を覚えていたらいいかげん
でも楽しめました。
そして
もっと上手になりたいと思って
お教室に入ったら、お金掛吸い取られて
楽しむ魂まで抜き取られてしっまたのです。
結果 決められた練習をしないで好き勝手やる私は
ピアノ教室をクビになりました。
まだ９歳の頃の話です。
知らず知らずに
潜在意識は良い方へ向かいかけたけれど
自分で潰してしまったのでした。
９歳の私をクビにした先生。
とても厳しくて、小さな手を
ぴしゃんっと叩きました。
メンター選びは古い自分を脱ぎ捨てるチャンス
さて、私は松田悠玄さんを師と仰ぎ、
日々潜在意識を変化させていただくことで
「独りひっそりビジネス」
を引き寄せております。
つまり メンター選びがここの肝だと言うことです。
家の中を見渡し
不要なものとは別れてさっぱりっと暮らす
またあるときには
縁がなかった人とはきれいに別れる
いらないものとは縁を切って
心の中、意識の中のスペースを開けることが
人生好転のチャンスを生むのです。
引き寄せの波長が合ったときに
あなたもきっと光を受けた様な
新鮮な気持ちに気づくはずです。
ここで私のお勧めをご紹介します
